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氷の祭典

六甲山の頂上に氷の祭典を見に行ってきましたよ。
ただ写真を並べるのも芸がありませんので、ちょっと物語風にアレンジしてみることにいたします。

主人公は清盛氏。
きよもり

どこにお顔があるのかちょっとわかりにくい清盛氏、
「俺は貴族の犬ではおわらない。貴族の六甲ザウルスになってやるんだ」と豪語して、旅に出るのです。

宝船に乗ってどんぶらこどんぶらこと海を渡ってまいります。
宝船

海の中から突然美しい人魚が躍り出ました。
「清盛さん、こんにちは。今年の阪神タイガースはどうなるかしら?」
べっぴんさん

正直に「阪神は今季もたぶん駄目じゃないか」と答えた清盛さんは、人魚の魅力に惹かれて妻にすることにいたしました。
「足が魚だけどいいの?」
「魚だからいいんだ。いい鱗だ」
実は、清盛さんは鱗フェチなのでした。

ざぶんざぶんと航海を続けておりますと、やがて立派な龍が海面を割って踊りでてきました。
緻密に輝く鱗は人魚と比べてもなお美しく、清盛さんはすっかり龍が気に入りました。
うろこ自慢

人魚は、龍に魂を奪われた清盛さんの浮気心が許せません。ご立腹のあまり仲間を呼ぶことにしました。
「六甲ザウルス、出ておいで!鱗フェチを成敗しておくれ」
六甲ザウルス

ぱおーん、と象のような鳴き声の六甲ザウルスが海を泳いでやってきました。
でも、いまひとつ強さに欠けそうな、たとえていうなら阪神タイガース的Bクラスの雰囲気の漂う爬虫類に、
貴族の六甲ザウルスになりたいと願っていた清盛さんは、人生の方針を改めることにしたのです。
六甲ザウルスもあまり戦う気はないらしく、ぱおーん、とそのまま南の島へ泳いで行ってしまいました。
「やっぱ京都に行ってのんびり暮らそう」
清盛さんは京都へ行くことにしました。

東男に京女。
京都の舞妓さんは、ちん、とん、しゃん、やっぱり最高だな、ちょっと鱗がないのが残念だけど…内心そう思いながら、そのうち自分の体に鱗を生やそう、俺が六甲ザウルスになろうと清盛さんは誓うのでした。
ちんとんしゃん

~完~


※おまけ

西瓜さん。
すいか

氷の彫像は、作者プレートを拝見しますと、HホテルとかSホテルとか、とにかくホテル関係の方が作っておられました。
この西瓜のように、ホテル勤務の、食材を芸術的に刻む職人さん達が参加なさっていたのかしら…などと思いながら下山いたしました。

(六甲ザウルスの彫像って初めて見ましたよ。地元民もあまり存在を知らぬ生き物のようでございます)
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2012-02-05(Sun)
 

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こんばんは 

清盛像は難解です(笑)
ピンクのカマキリが笑っているような^^;

お話は鱗がキーワードですね。
六甲、六甲と続けて言うと、さらに鍵が…
あぁ?なんか寒いんで帰ります^^;
2012-02-06 17:31 | pispofp | URL  [ 編集 ]

 

>>pispofpさん

清盛氏はシャイでいらっしゃるようで、近くでためつすがめつ眺めてみても、いまひとつお顔がわからなかったのでした。
ピンクのカマキリとはなんて斬新な見解でしょう。
もうカマキリにしか見えなくなりました。どうしましょう。

ろっこうろっこうろっこうろっこう…
明日からの寒波はささめが唱えたせいで来るのではないと思います、ああお許しください。
2012-02-07 20:09 | ささめ | URL  [ 編集 ]

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